QUESTIONよくある質問
よく質問いただく気になることにお答えします。
さらに詳しく聞きたい方やはお問い合わせください
さらに詳しく聞きたい方やはお問い合わせください
Q
応募方法を教えてください
A
当サイトの応募フォームよりエントリー可能です。募集内容をご確認後「応募する」ボタンをクリックし、必要事項を記入していただき、エントリーされてください。
施設見学も随時受け付けております。
施設見学も随時受け付けております。
Q
スキルアップのための部所異動は可能ですか?
A
はい。可能です
毎年1回、アンケートにて「異動してみたい部所」の聞き取りを行います。全て希望通りになるとは限りませんが、そのアンケートに記載していただいた内容を、検討させていただきます。
毎年1回、アンケートにて「異動してみたい部所」の聞き取りを行います。全て希望通りになるとは限りませんが、そのアンケートに記載していただいた内容を、検討させていただきます。
Q
研修会などはありますか?
A
はい。
法人内において、全職員を対象にした基礎研修プログラムや中堅者・役職者向けの中堅・主任者研修プログラムを実施しています。
各部門においても、知識的・技術向上を目的に様々な研修を行っております。その他として、外部研修への参加も積極的に行っており、研修費の助成もあります。WEB研修のeラーニングも導入しており、全ての職員が学べる環境を提供しています。
法人内において、全職員を対象にした基礎研修プログラムや中堅者・役職者向けの中堅・主任者研修プログラムを実施しています。
各部門においても、知識的・技術向上を目的に様々な研修を行っております。その他として、外部研修への参加も積極的に行っており、研修費の助成もあります。WEB研修のeラーニングも導入しており、全ての職員が学べる環境を提供しています。
Q
資格取得への支援はありますか?
A
はい。あります。
介護職であれば、「介護職員実務者研修」を法人内で受講することができ、費用に関してはお持ちの資格により金額が異なりますが、受講者全ての方に割引制度が適応されます。そのため、受講者の負担が少ない形での資格取得が可能となります。
介護支援専門員であれば、登録費・更新費に関して、法人が負担します。原則として、登録後・更新後に介護支援専門員として従事することが条件となります。
過去の資格取得の研修
など
介護職であれば、「介護職員実務者研修」を法人内で受講することができ、費用に関してはお持ちの資格により金額が異なりますが、受講者全ての方に割引制度が適応されます。そのため、受講者の負担が少ない形での資格取得が可能となります。
介護支援専門員であれば、登録費・更新費に関して、法人が負担します。原則として、登録後・更新後に介護支援専門員として従事することが条件となります。
過去の資格取得の研修
ユニットリーダー研修 | 認知症実践者研修 | サービス提供管理者研修 |
介護支援専門員の更新研修 | 認知症対応型サービス事業管理者研修 |
Q
資格を持っていませんが、応募は可能ですか?
A
はい、可能です。
看護助手や受付事務、調理職、一部の介護サービスでは資格がない方や未経験の方でも応募は可能です。
金森会では、働きながら、資格取得を目指すことができます。
看護師を目指される方へ看護師奨学金貸付制度があり、介護福祉士を目指される方には実務者研修を法人内で受講することができます。
看護助手や受付事務、調理職、一部の介護サービスでは資格がない方や未経験の方でも応募は可能です。
金森会では、働きながら、資格取得を目指すことができます。
看護師を目指される方へ看護師奨学金貸付制度があり、介護福祉士を目指される方には実務者研修を法人内で受講することができます。
Q
お休みは取りやすいですか
A
月に2回の希望休制度を設けています。部門長が次月の勤務表を作成する際に申告できます。
Q
夜勤は何名体制で行っていますか?
A
金森会では、夜勤がある事業所が4事業所あります。事業所によって夜勤者の人数が変わります。
介護:経験者で3ヶ月後、新卒で5~6ヶ月後からとなります。
看護:経験者で3ヶ月後、新卒で7カ月からとなります。
これは、あくまでも目安です。新人さんのペースに合わせて対応させて頂きます。
- 金森医院→2名体制(看護1名・介護1名)
- あさひコート→3名体制(看護1名・介護2名)
- 小規模多機能ホーム→1名(介護職1名)
- 有料老人ホーム→2名(介護職2名)
介護:経験者で3ヶ月後、新卒で5~6ヶ月後からとなります。
看護:経験者で3ヶ月後、新卒で7カ月からとなります。
これは、あくまでも目安です。新人さんのペースに合わせて対応させて頂きます。
Q
子育て中のスタッフはいますか?
A
はい、多数在籍しています。
子育て中のスタッフは多いため、急なお休みや子供の行事など、子育てと仕事の両立に理解のある職場です。
子育て中のスタッフは多いため、急なお休みや子供の行事など、子育てと仕事の両立に理解のある職場です。
Q
育児関連制度は取得しやすいですか?
A
2022年度、法人内の男女共に希望者の育児休暇制度の取得率は100%です。男性職員の育児休業取得も増えてきています。
Q
出産・育児からの復帰・サポートについて教えてください
A
基本的には育児休業前に配置されていた部所に戻ることになります。ただ、育児休業中に組織の変更があった場合や業務量の変化によりその部所の人数が削減された場合など、その他の部所に配置換えすることはありえます。
育児休業後も子供が3歳になるまでは※短時間勤務制度を利用することが可能です。(※短時間勤務制度:6時間以上8時間未満の勤務)
育児休業後も子供が3歳になるまでは※短時間勤務制度を利用することが可能です。(※短時間勤務制度:6時間以上8時間未満の勤務)
Q
求める人物像を教えてください
A
人財とは、「改善・提案する人、後輩を指導育成し、自分自身も進歩・成長する人、医院・施設・患者さんにとってプラスとなる人」を指します。
具体的に
●自身の身だしなみ、言葉遣い、振る舞いに誇りを持てる方
●患者さん・利用者さんとそのご家族の意見と要望を尊重できる方
●日々の仕事をする中で、目標を持ち、働く時間を通じて、成長を常に目指せる方
●患者さん・利用者さんを中心としたチームケアの一員として行動・連携できる方
具体的に
●自身の身だしなみ、言葉遣い、振る舞いに誇りを持てる方
●患者さん・利用者さんとそのご家族の意見と要望を尊重できる方
●日々の仕事をする中で、目標を持ち、働く時間を通じて、成長を常に目指せる方
●患者さん・利用者さんを中心としたチームケアの一員として行動・連携できる方